中古パソコンの選び方|初心者が失敗しないためのチェックポイント
カテゴリ:中古パソコンの選び方
「中古パソコンって安いけど、すぐ壊れたりしないかな……」
「スペックって何を見ればいいの?」
「届いたあとの設定、自分でできるかな」
初めて中古パソコンを検討するとき、こんな不安を感じる方はとても多いです。価格が安いのは魅力だけど、品質が心配。そんな気持ち、よく分かります。
パソコン市場の店舗には毎日のように、「何を選べばいいか分からなくて……」「保証はちゃんとありますか?」と足を運んでくださるお客様がいらっしゃいます。たとえば「ネットとYouTubeが見られれば十分なんですが、どのくらいの性能があれば大丈夫ですか?」というご相談は、初来店のお客様からも非常に多くいただきます。この記事では、そうした実際のご相談をもとに、初心者の方が中古パソコンを選ぶときに確認すべきポイントを7つ整理して解説します。
最後まで読んでいただくと、何を確認すればよいかが具体的に分かるようになります。
中古パソコン選びの基本:7つの確認ポイント
- 用途の確定
- CPU確認(Core i5クラス以上が目安)
- メモリ8GB以上
- SSD搭載確認
- 画面サイズ・重さの確認
- Windows 11対応確認
- 保証・返品・サポートの確認
中古パソコン選びで感じやすい不安
中古パソコン選びでよくある不安は、「品質」「スペック」「設定」「サポート」の4つに整理できます。これらに事前に対処することが、失敗しない選び方の第一歩です。
「すぐ壊れないか」という不安
「安いから、何か問題があるんじゃないか」というご不安--これは実は、中古パソコンを検討するほとんどの方が最初に感じることです。中古パソコンの品質は、購入先によって大きく異なります。「フリマアプリで購入したが不具合があった」という相談が店頭に届くことも少なくありません。
一方、専門店が取り扱うリファービッシュPC(認定再生PC)は、出荷前に動作確認・クリーニングなどの工程を経ています。パソコン市場はMicrosoft認定再生PC企業として、Microsoftが定めた基準に基づいた品質チェックを実施し、商品を取り扱っています。Microsoft認定再生PCとは、Windowsライセンスの適正な管理や品質基準への準拠がMicrosoftから認められた企業が取り扱うリファービッシュPCのことです。
「安いから心配」ではなく「どこで買うか」が品質を左右する、ということです。
「スペックの見方が分からない」という不安
「CPUやメモリって何のこと?」という疑問も、店舗でよくいただきます。難しそうに聞こえますが、実は「自分の使い方に合っているかどうか」を確認できれば十分です。この記事の「7つのポイント」セクションで、具体的な確認方法を整理します。
「設定が難しそう」という不安
「届いても設定できるかどうか不安で……」というご相談も多いです。パソコン市場では、WindowsのOS設定済みでお届けするため、初期設定の手間を抑えて、使い始めやすい状態でお届けします。「届いてから30分以内にインターネットが使えるようになった」というお声を多くいただいており、設定の手間が省けることを喜ばれています。
「保証がないのでは」という不安
「中古だから保証はないかも」と思われている方も少なくありません。パソコン市場では、購入後1年間の保証を設けています。通信販売(EC)でのご購入に限り、30日返品にも対応しています(対象条件については各商品ページをご確認ください)。
中古パソコン選びで失敗しやすい原因
「もう少し調べてから買えばよかった……」というご相談が店舗に届くことがあります。よくある失敗パターンを事前に知っておくことで、同じ後悔を防ぐことができます。
価格だけで選んでしまう
「安ければ十分」という気持ちはよく分かります。でも、スペックが低すぎて用途に合わなかったり、保証がなくて故障時の修理費用がかかったりすることがあります。価格だけでなく、スペックと保証内容を合わせて確認することが大切です。
スペックを確認せずに買ってしまう
「メモリ4GB・HDDモデル」など、現在の用途には少し心もとないスペックの機種を安さで選び、動作が遅くて使いにくかったというケースがあります。特にHDDモデルは起動・動作が遅くなりやすく、SSDモデルと比べると日常の使い勝手に差が出やすいです。
Windows 11対応を確認していない
2025年10月にWindows 10のサポートが終了しました。今から購入するパソコンは、Windows 11に対応しているかどうかを確認することが重要です。対応していないパソコンを使い続けることは、セキュリティ更新が受けられなくなるリスクがあります。
保証・返品対応を確認しない
「買ってから気づいた」では遅いことがあります。特に初めて中古パソコンを購入する場合は、保証と返品対応がある購入先を選ぶことを検討してください。
初心者が押さえたい7つの選び方ポイント
中古パソコン選びの基本は7点の確認です。①用途の確定、②CPU確認(Core i5クラス以上が目安)、③メモリ8GB以上、④SSD搭載確認、⑤画面サイズ・重さの確認、⑥Windows 11対応確認、⑦保証・返品・サポートの確認。この順番で確認していくと、迷わず選びやすくなります。
難しそうに思えるかもしれませんが、一つひとつは決して難しくありません。順番に確認していきましょう。
1. まず用途を決める
「何のためにパソコンを使うか」--これが最初のステップです。ブラウザ閲覧・メール・動画視聴・テレワーク・文書作成など、用途によって必要なスペックが変わります。用途が決まれば、必要なスペックの目安が自然と絞り込まれます。「汎用的に何でもできるもの」を選ぼうとすると予算が上がりやすいので、まず自分の使い方を整理することが近道です。
2. CPUを確認する
CPUはパソコンの処理能力を担う部品です。一般的な日常用途では、Core i5クラス以上を一つの目安にすると選びやすくなります。Windows 11対応や快適性を重視する場合は、CPUの世代やメモリ容量もあわせて確認しましょう。「型番や世代が分からない」という場合は、商品ページに記載されているので確認するか、店舗スタッフにご相談ください。
3. メモリは8GB以上を目安に
メモリは「同時に複数の作業をこなす処理能力」に関わります。複数のウィンドウやブラウザのタブを同時に開いて作業する場合、8GBを一つの目安にするとストレスが少なくなります。動画編集など負荷の高い作業を想定する場合は、16GBが安心です。
4. SSD搭載モデルを選ぶ
「パソコンが遅い」と感じる原因のひとつとして、ストレージがHDDであることが挙げられる場合があります。SSD搭載モデルはHDDモデルに比べて起動・動作が速く、日常の使い勝手に差が出やすいです。同じ価格帯でSSD搭載モデルを選べる場合は、SSDを優先することをおすすめします。
5. 画面サイズと重さを確認する
持ち運んで使う場合は、14インチ前後・重さ1.5kg以下を一つの目安にすると使いやすいことが多いです。自宅固定で使う場合は、15.6インチ前後のほうが画面が広く、長時間使っても目が疲れにくい傾向があります。
6. Windows 11対応を確認する
Windows 11には、対応するCPU(IntelやAMDの比較的新しいシリーズ)とTPM 2.0(パソコン内のセキュリティ機能の一つ)が必要です。難しい話に聞こえますが、購入前に商品ページの「OS」欄を確認するだけで大丈夫です。
パソコン市場の商品ページでは、OS欄に「Windows 11 Home 64bit」のように搭載OSを直接記載しています。「Windows 11 Home」「Windows 11 Pro」と書かれていれば、Windows 11 が動作する状態でお届けします。
7. 保証・返品・サポートを確認する
価格やスペックと同じくらい大切なのが、購入後のサポート体制です。「購入後に何かあったときに相談できるか」を事前に確認しておくと、長く安心して使えます。保証期間・返品可否・サポートの連絡先を、購入前にチェックしておきましょう。
- スペック選びに迷ったら、専門店に聞いてみてください
- 「何に使うか」を伝えるだけで、用途に合った機種をご提案します。店舗スタッフへの相談は無料です。
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用途別おすすめスペックの目安
安心して選ぶために確認したい5つのこと
スペックの確認と同じくらい大切なのが「購入先のサービス」を確認することです。
初期設定済みかどうか
パソコン市場では、WindowsのOS設定済みでお届けします。初期設定の手間を抑えて、使い始めやすい状態でお届けします。
保証期間があるか
購入から1年間の保証をご用意しています(保証の対象・条件については商品ページをご確認ください)。
返品対応があるか
通信販売(EC)でのご購入に限り、購入後30日以内の返品対応を行っています。実店舗での購入は対象外です
購入前後に相談できるか
全国25店舗の実店舗と電話サポートで相談を受け付けています。
Microsoft認定再生PC企業かどうか
Microsoftが定めた基準に基づいてリファービッシュされたパソコンを取り扱う企業を「Microsoft認定再生PC企業」といいます。パソコン市場はこの認定を受けており、基準に沿って整備・点検した商品を取り扱っています。
パソコン市場で中古パソコンを選ぶ理由
「安くても、安心できる中古パソコンを選びたい」--そんな方に選んでいただける理由を整理しました。
- Microsoft認定再生PC企業として、基準に沿って整備・点検した商品を取り扱っています
- 購入後1年間の保証付きで、万が一のトラブルにも対応します
- 30日返品対応(通信販売のみ)で、ネット購入で届いてから不安がある場合も安心してお試しいただけます
- 初期設定済みでお届け。初期設定の手間を抑えて、使い始めやすい状態でご利用いただけます
- 全国25店舗で、実物を見ながら相談して選ぶことができます
- 電話サポートで、購入後の操作・設定の疑問も対応します
- 販売だけでなく修理・サポートにも対応しており、長くご利用いただけます
ご相談だけでも、お気軽にどうぞ。
迷ったときはEC・店舗・LINEを使い分けよう
- 在庫や価格を比較したい方
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- 「何に使うか」をお伝えいただければ、適した機種をご提案します。
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- 法人・複数台の導入を検討されている方
- 法人利用や複数台の導入を検討されている場合は、用途や台数に応じたご相談も可能です。まとめ買いや入れ替えのご相談も、お気軽にお問い合わせください。
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よくある質問(FAQ)
Q. 中古パソコンはどのくらいの期間使えますか?
A. 使い方・機種・使用環境によって異なります。基準に沿って整備・点検された認定再生PCであれば、一般的な日常用途で数年間ご使用いただける場合が多いです(あくまで目安です)。保証期間内は万が一の際にもサポートを受けることができます。
Q. Windows 11に対応していない中古パソコンを買ってしまったら?
A. Windows 10のサポートは2025年10月に終了しています。対応していないパソコンを使い続けることは、セキュリティ更新が受けられなくなるリスクがあります。購入前に、商品ページのOS欄に「Windows 11 Home」「Windows 11 Pro」など Windows 11 系のエディションが記載されているかを確認することをおすすめします。
Q. メモリは後から増設できますか?
A. 機種によって増設対応しているものとそうでないものがあります。購入前に仕様ページで確認するか、店舗スタッフにお問い合わせください。
Q. 初めてパソコンを使う場合でも使いやすいですか?
A. 初期設定済みでお届けするため、初期設定の手間を抑えて使い始めやすい状態でご利用いただけます。操作方法についての疑問は、電話サポートや店舗スタッフにご相談ください。
Q. ネットとメール程度の用途なら予算の目安はどのくらいですか?
A. 一般的なネット閲覧やメール中心の用途であれば、比較的手頃な価格帯の機種でも対応できる場合があります。最新の価格や在庫状況は、ECページまたは店舗スタッフにご確認ください。
まとめ
中古パソコン選びで失敗しないために大切なのは、価格だけでなく「用途・スペック・保証・サポート」の4点を確認することです。
この記事でご紹介した7つのポイントを参考に、自分の使い方に合った中古パソコンを見つけてみてください。「スペックが分からない」「選び方に自信がない」という場合は、ぜひパソコン市場の店舗スタッフへ。ご相談だけでも大歓迎です。
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