企業理念・方針
経営理念
存続目的
役割・使命
パソコンの普及段階で量販店により構築された、販売側都合ともいえる
「おしきせ型薄利多売の販売形態」を、パソコン普及後のお客様にとって必要な
「問題解決型の親切/親身な接客を基本とした御用達販売システム」に変えること。
御用達販売システムを成し遂げてゆく過程で、
「お役立ち/助け合いの社会=心の社会」を規範として身につけ、
さらに自らが火種となり社会を変えていくことに貢献すること。
行動指針
- 常に結果をもとに、「強化する」「改善する」「廃止する」のいずれかを判断する
- 常に我々にできる「最高」で勝負する(お客様の感動とは何かの追求)
- 品質確保の徹底
- KPIに沿った早期分析を行う
- 結果の是非が明確になっているか(「とりあえず」がはびこっていないか)
- 常に成果の最大化が意識され、あらゆる「こと」が選択されているか
- 機を逸していることを続けていないか(プライオリティは設定されているか)
- 目的から視点がそれたまま進んでいないか(自分本位になっていないか)
- 本物(レベル)にこだわっているか
- 当基本姿勢に基づいた機動的な報連相/コミュニケーションが図れているか
- お客様が「進んで選ぶ・受け入れる」状態が確保されているか
- 過去の経験則とそれに基づく固定観念にとらわれていないか
- 我々のサービスが、お客様に受け入れていただけない時、お客様のせいにしていないか
- 常に目標に対する軌道修正力が効いているか(責任感のある仕事ができているか)